可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
そして、それは大分たってから公開されました。私もそれを読んでみました。 要対策土の封じ込める工事の方法に関して20件、そして、二重に重ねた水を防止する透過させない遮水シートに関して9件、そして土を盛り上げていく盛土構造の安全性について13件質問が出されておりました。
そして、それは大分たってから公開されました。私もそれを読んでみました。 要対策土の封じ込める工事の方法に関して20件、そして、二重に重ねた水を防止する透過させない遮水シートに関して9件、そして土を盛り上げていく盛土構造の安全性について13件質問が出されておりました。
大切なのは、学校の先生が指導するということも大事なんですが、地元の農家の方やJAの職員を講師として招いて、栽培とか、苦労とか収獲の喜びなども併せて学習をしてございますので、コロナ禍で大分下火にはなっておりますが、今後、そういった学びをしようと取り組んでいるところでございます。 ○議長(石田浩司君) 5番 奥村孝宏君。
〔6番 吉田企貴君登壇〕 ◆6番(吉田企貴君) 大変多岐にわたる質問でしたので、お答えいただくのに難儀だったかなというふうには思いますが、お答えを頂きましたおかげで、大分全体像が私も理解ができたかなというふうに思っています。 1点目、先ほど市長のほうからお話がありましたが、国策という点がこの質問には欠落していると。おっしゃるとおり、全く言及をしておりません。
大分違う、関の1.3倍ですよ。このたびの人事院勧告に基づいて、岐阜県でも最低賃金が30円引き上げられ、910円になるということが決まっておりますが、関市は今最低880円の時給を910円にすればよいか、不足だと思います。 政府は、さきの国政選挙で時給1,000円以上にするとおっしゃっていましたね。
以前、大分前ですけれども、私ちょっと印象に残っているんですけど、倉田議員さんがコンパクトシティのことを触れられたときに、いろいろなコンパクトシティの定義があるということをおっしゃってみえました。
ガソリンは個別の店舗によって大分差があったりしますし、契約の仕方によって差がありますので一概には言えませんけども、もうまさにトータルで20%近く、前年の同じ月、要は去年の7月に比べてそのぐらい上がっているという状況がありますので、20%加算という、かなり乱暴なやり方なんですけども、割とこの消費者物価指数の上がり方に近い形で補正予算を組ませていただきました。
97: ◯9番(板津博之君) 本当に昨日の東北地方で起きた豪雨災害もそうですけれども、ここのところ線状降水帯という、こういう名称も実はこのBCPは私が副議長のときに最初のものはつくったわけですけれども、そのときは大分市議会のBCPを参考にさせてもらったんですけど、当時はまだ線状降水帯という言葉すらなかったと。 また、ここのところの暑さですね。
じっと時間を待ちましょうと言っているとしか思えないんですけど、こういうやり方というのは、そりゃ、悪い自治体ではあるんでしょうけど、多治見でこんなことがあるちゅうのは、まず信じられないですし、それと併せる形で、パブリック・コメントで、駐車場のことが大分変更になった、大事なことだから改めてというふうに、もう少し時間をかけないといけない。
例えば、乗鞍岳の登山道路整備ツアーは、登山道を自分たちで整備しながら、汗をかいて、そして体験しながら、大分行ったちょうどの辺で、今度は講師の先生が登山ってこういうものだよ、魅力ってこういうものだよといってまた講義を受けて、また帰りながらそうして、時にはドクターが高山の、上がったときの病気は危ないですよとか、こういうのがいいですよとなることのまた講義も受けたりするような独特のツアーだと私は見ていました
◆16番(林美行君) 私の元へは、多治見市は、広報活動は大分行き届いて広報をされるけれど、広聴活動という点では、残念ながら十分ではないと。 例えば、パブリック・コメントは2回で58人、 183件。
自宅、職場だけでなく、その他に行くことができる場所としての機能が強化されるということで、今までの公共施設の考え方とは大分変化してきたのかなというふうに思います。 そこで、催し物があって文化センターに行くだとか、本を借りたいから図書館、目的があって一つの施設に行くというようなことが今までの公共施設の使い方だったかなというふうに思いますが、普段から何げなく人がいる。
その前に、実は大分時間をかけて見たんですよ。養正校区って、ほとんど人を入れないというぐらい豊かという僕はイメージがありましたね。でも、この前びっくりしたのは、養正公民館の裏の辺りから星ケ台に上がっていくところから、結構、戸建てがどんどんどんどんでき始めている。
市内の医療機関の受入れ状況ですけれども、現在大分落ちついてきております。一番第6波のピークであったのが2月でございます。この2月においては市内では岐阜県立多治見病院と多治見市民病院、この2院のコロナ病床使用率はおおむね5割程度で推移したというふうで伺っております。
1945年5月、大分、熊本の県境に墜落したB29の乗組員です。その捕虜になっているアメリカ兵は九州大学に運ばれ、陸軍の保護の下に、生きたまま解剖したという事件です。 最後の負の生き証人、東野利夫さんが昨年4月に亡くなられました。戦争は人が人でなくなる。命を救う医者がなぜあんな残酷なことをしたのか。終戦から20年たって、九大生体解剖事件、これに向き合われた方です。
◎市民健康部長(澤田誠代君) 医療現場のほうも大分逼迫していることに加えまして、やはり医師確保の状況ですとか産科開設には至っておりませんが、それに伴う費用といたしまして、経営支援補助金 1.7億円を出すということにしておりますので、具体的なとおっしゃる気持ちはよく分かりますけれども、覚書に従って支出するものでございます。 ○議長(石田浩司君) 14番 三輪寿子君。
このSDGs、正式名は私には難し過ぎて言えませんが、SDGsと持続可能な目標という言葉は、現在、大分浸透してきたと思います。SDGsとゼロカーボン社会の実現は、当然関連性はありますが、これからの社会にとって重要なこの2つをどのように関連づけていくのか、最後にお聞きします。 以上で壇上からの質問を終わります。御答弁よろしくお願いをいたします。
内訳は、九州では筑後川、大分川、遠賀川、球磨川、四国では吉野川、中国地方では江の川、神野瀬川、東北地方では最上川で河川の氾濫が起きたわけでございます。 都道府県が管理する194河川でも氾濫などの浸水被害が発生いたしました。浸水被害は、全国で1万3,000ヘクタールでございました。 この中で、熊本県球磨川は、令和2年7月に氾濫、令和3年7月にも氾濫し、2年連続の氾濫となりました。
今の人口目標がちょっと現実と大分離れてきているんではないかということを含めての御質問でした。来年度、シンクタンクを活用して、第8次総合計画の立案の基礎となる人口推計を行います。今回議員のほうから御提案いただいた点も参考にして、人口目標というものを設定していきたいと考えています。
従来的な考えを改めて聞いたわけでありますけれども、大分県の別府市なんかにおける1つの考え方を少し紹介したいと思っています。 特定財源における使途というところで、別府市におかれましては、安易に現行の事業及びその延長線上にある事業に充填することは避けるべきであるというような、審議会、別府市入湯税の超過課税分の使途に関する審議会というところから、令和元年にも出ています。
ZEHとは何かといえば、太陽光発電であったり、高効率照明とか高効率空調とか、省エネルギー換気とか、高断熱窓とか、そういうものを住宅の中で、また新しい住宅は大分そういうふうにはなっていると思うんですけれども、きちっと助成の条件の中にこういうことを考え方を導入して住宅の脱炭素化を進めてくださいということなんですが、どうでしょうか。